三戸なつめちゃん「前髪切りすぎた」の汎用性について
今日は中華料理の食べ放題に行きました。
一品一品のクオリティが高くて大満足です。
わたしはとくにエビチリが大好物で、
おかず第一弾(エビチリ含む)
↓
おかず第二弾(エビチリ含む)
↓
デザート
↓
エビチリ
↓
エビチリ
↓
デザート
↓
エビチリ
というふうに食べて行きました。
「あぁ〜、エビチリ食べ過ぎたぁ〜。」
そう思った瞬間、
あたまの中に三戸なつめちゃんがやってきました。
「♪エ、ビ、チリ、を、食べ過ぎた エ、ビ、チリ、を、食べ過ぎた♪」
脳内で歌い始めました。
彼女のデビューシングルは、「前髪切りすぎた」。
まさになつめちゃんの自己紹介ソングですね(笑)
ま、え、がみ、を、切りすぎた
ま、え、がみ、を、切りすぎた♪
もちろん歌自体もすごく可愛いのですが、
わたしが思うこの今日の最大のポイントは
汎用性がメッチャ高いことかな、と思います。
先ほど私の脳内に突然なつめちゃんが出てきたように、
「○○を○○しすぎた」
という事象が起これば、頭に「前髪切りすぎた」が出てくるからです。
エ、ビ、チリ、を、食べ過ぎた♪
イ、チ、ゲン、を、飛びすぎた♪
モ、ト、カレ、が、重すぎた♪
(すべて実話)
まさかこれが一種のマーケティング戦略ではないか?と疑うくらい頭に残ります。
また○○を○○しすぎたらメモしとこうっと!!